ロゴ|ママスクエア

想い|ママユナイテッド

シングルママこども支援|想い

シングルママこども支援|藤代聡
シングルママこども支援|キャッチ

株式会社ママスクエア 代表取締役
代表取締役 藤代聡

2003年にリクルート社を卒業し、2004年に、日本初となる「親子カフェ」という業態を立ち上げました。 カフェとキッズスペースを併設し、キッズスペースには保育士等、キッズサポートスタッフを配置することによって、お母さんたちが、ゆっくりお食事をしたり、おしゃべりを楽しんだりしてもらう仕組みです。

全文を読む  +
そもそも「親子カフェ」立上げの想いも、「親子カフェ」子育てには休みがなく、ストレスを
溜めがちなお母さんたちに ゆっくりしてもらいたい。ちょっと息抜きををすることによって、
子育てが楽になったり、また虐待の予防になったりすることを願い立ち上げました。
「親子カフェ」を20店舗展開する中で、約2000人程度のお母さんたちを面接・雇用する中で、
『働きたいけど働けない優秀なお母さんたち』がたくさんいることに気がつき、
『子どものそばで働ける「ママスクエア」』を立ち上げました。
「ママスクエア」のスタッフは全員、お母さんたちです。
「ママスクエア」を現在、11店舗展開していますが、この業態においてもたくさんの、
優秀なお母さんたちと出会いました。 「親子カフェ」20店舗、「ママスクエア」11店舗を
立ち上げていく中で、たくさんのシングルマザーにも出会いました。
この方達は、真面目で優秀なお母さんたちの中でも、生活が掛かっていたり、
お子さんの養育や学費確保のために、 それは真剣に一生懸命、働く方達ばかりでした。
また、入社時はシングルではなかった方が、 シングルになっていかれる場面にも、
数多く出会いました。働く時間や、収入を増やしたい。等のご相談から、 住むところや、
法律まで、そのご相談は多岐にわたり、そのご苦労は大変なものでした。
収入を入れてもらえない。ギャンブル。DV を受けている方も驚くほど多く、理由も様々です。 過去のご相談を思い返すと、大きく3つの段階を経ることが多いと思います。

①法律的な課題(親権や養育費確保)
②収入の確保
③住むところの確保 3段階です。

まず、①の段階で、弁護士との相談となりますが、弁護士にパイプがあるお母さんは
まずいらっしゃいません。あるDVを受けていた方で、弁護士、行政、警察をたらい回しに
されていた方もいらっしゃいました。 ②収入の面でも、収入面でも生活費、養育費、将来の学費等を、稼がなければならなくなります。
現在、100万人以上いるシングルマザーの半数以上がパート、アルバイトと聞いています。
以前、お会いした方で、2人の息子さんの学費のために
週7日、4年間働き続けているという方もいらっしゃいました。 ③の住むところ。では、ご両親が年金生活者ならため、保証人の要件を満せず、
会社で保証人となり、やっと借りられた。という方がいらっしゃいました。 このように、新生活を始めるにあたり、数多くのハードルを超えなければならず、ほとんどが、
子育てをしながら、法律相談をし、就職活動をし、家を探す。を並行してやらなければならず。
本当にご苦労をされている場面をみてきました。 お子さんも、同様に大変だと思いました。
以前より、このようなお母さん達、子ども達の力になれないかと考えていましたが、
たくさんのご縁から、支援を形にしていきたいと思います。
シングルママこども支援|ライン
シングルママこども支援|藤代聡
シングルママこども支援|キャッチ

スペシャルサポーター 龍円 愛梨

3歳のダウン症のある息子を育てているシングルマザーの 龍円愛梨と申します。アナウンサーや報道記者として 13年間務めたテレビ朝日を2011年末に退職し、アメリカの カリフォルニア州に留学し、息子の父親と事実婚をしていました。 いろいろな事情がありますが、息子が2歳のときに別離することになり、 日本に戻ってきてシングルとして生きていくことになりました。

全文を読む  +
シングルにもどった時は、無職でしたし、貯蓄はすべて使い切ってしまっていました。
再就職先を探すにも年齢はすでに38歳(当時)。しかも息子にはダウン症があるので、
保育園探しが難航しました。「歩けない子はあずかれない」だの「離乳できてないから
あずかれない」だの、色んな理由で拒否されました。(最終的に市立保育園が受け入れて
くださり、ありがたかったです。)さらに発達に遅れがある息子は、「療育」という特別な
教育を週に2-3日は受けさせる必要があるので、9時から5時の定時の仕事にはつけません。
八方塞がりのような状況で、年金暮らしの高齢の両親に生活をサポートしてもらいながら、
ここまでやってきました。親の細いスネをかじっているアラフォー出戻り娘。。。。
本当に申し訳なく、肩身がせまいのですが、周りに頼らなければ完全にアウトな状況でした。 本来であればがむしゃらにアルバイトやパートをすべきな状況ではありましたが、私には
やらなければならないことがあります。それはダウン症だけではなくて、あらゆるスペシャル
ニーズやハンデのある子どもたちが適切な教育をうけて、能力を最大限に伸ばすことができる
教育システムをつくっていくことや、違っていることが当たり前となるようなダイバーシティ
を実現するための活動でした。本当はボランティア活動なんてしている余裕はないのですが、
どうしてもこれは曲げられません。スペシャルニーズのある息子が生まれてきてくれた時から、
これが私の今生の使命だと強く感じているのです。 そんなわけで、日本に帰国してからの1年半、周りに助けられっぱなしです。両親のみならず、
妹夫婦にも助けてもらっていますし、友人たちからは服をいただいたり、いろんな面で
応援してもらっております。テレビ朝日で仕事をしていたころは経済的に自立していましたし、
独身だったことあって、「なんでも自分でできる」などを思い上がっておりましたけれど、
今はひとりじゃ何もできません。周囲の好意と善意によって生かされております。
生活はいつもギリギリです。5円でも安いとあらば遠方のスーパーにも行きますし、
お財布はいつだってスカスカで「あれ、きょう家に帰る電車賃さえないわ」と鞄の奥に
小銭がないかどうか探すなんてこともありました。 私は周囲の方からよくダウン症のある息子を育てていることを「大変ね」とか
「がんばっているね」などと褒められますけれど、実際は大変だともがんばっているとも
思ったことはありません。育児は楽しいし、幸せだし、生きがいです。
スペシャルニーズのある子を授かることで、たしかに心配すべきことが増えるような気も
するけれど、そうでなくても子育てには心配はつきものです。大変かもしれないけれど、
子育てそのものが大変なのであって、特別に大変というわけではないのです。
息子の存在は私の人生の「最大の幸せ」であり豊かさなのです。 どちらかというと大変なのは「シングルマザーである」という事実の方なのです。
とにかく生活がひっ迫します。相手から経済的なサポートを受けてもおりませんので、当面は
自分と息子の生活を営む程度の経済的な自立を目指さなければなりません。息子の場合は
将来自立するかどうかはわからないので、生涯息子をサポートしていくことも視野にいれて
いかなければなりません。しかし仕事ばかりするわけにはいかないのです。
だって母親は私だけなのですから。そこに加えて息子の場合は特別な配慮や教育をする必要が
あるので、親が手をかけてあげることがたくさんあります。経済活動を優先させれば母親業が
おろそかになるし、母親業を優先させれば経済的に厳しい。「なにが正しいんだ」と
自問自答を繰り返してきました。そしてあと数ヶ月で私は40歳になります。
健康のことも考えるようになりました。私が長生きせねば、息子はどこかの施設でひとりで
生きていくことになるのかもしれないのです。そう想像するだけで身の毛がよだちます。
命にかえてでも守りたい息子。でもこの命がつきたら息子はひとりっぽっち。
究極に守りたい存在を、どうしたら守りきれるのか。シングルマザーになってから、
もがきながら答えを探してきました。 そんななかで気がついたのが、シングルマザーは結構孤独だということです。
ダウン症のある子を育ててることの方が孤独そうですよね?でも実際は違います。
日本に帰国してわずか1年半のあいだに、驚くほどたくさんの友達ができました。仲間が
たくさんいて、みんなでダウン症のある子どもたちを育てています。インターネットが
これだけ普及した昨今は、ダウン症のある人たちのための活動やグループは
たくさん存在しています。一方でシングルマザーはどうでしょうか?シングルマザーは、
今日明日を生きていくことに必死すぎて、集まって仲間作りをするような余裕はありません。
「シングルマザーあつまろう!」などと悠長なことは言ってられないのです。
そして多くのシングルマザーたちは「たすけて!」と声をあげる暇もないほど、
いろいろな現実的な問題のなかで生き抜くことに懸命なのです。しかもシングルマザーで
あることは恥ずべきことではないはずなのに、世間からの風当たりがつよく、なんとなく
シングルである事実を隠しながら生きていたりもします。だから世間が想像する以上に、
シングルマザーには孤独な面があるのです。 私は日本が、多様性を受容するダイバーシティが実現された社会となることを求めて
活動をしています。違うことに対して寛容である社会になってほしいと本気で願っております。
ダウン症があるということは不幸でもなんでもなく、普通に幸せなのです。
シングルマザーであったって、経済的に自立して親としての役割を果たしたいのです。
社会のメインストリームではない「違う」人たちが、生きにくさを感じない社会、
違いを力にかえられる社会となっていくことが、日本という国の成熟の鍵を握っていると
信じています。2020年に東京でパラリンピックが開催されるころまでには、
日本で「心のバリアフリー」が実現すると信じて、活動を続けていこうと思っております。 スペシャルニーズのあるかたたちのための活動はこのまま続けていきますが、もうひとつ、
シングルマザーたちを本気で応援する支援団体を立ち上げさせていただきます。
シングルマザーである当事者である私だからこそ見えることがあり、できることがあるはず
たと思います。これは対岸の安全な場所から支援の手を差し伸べるようなものではなくて、
私が仲間をみつけて一緒に立ち上がって行くというようなものなのです。 この活動を通して、何にかえても守りたい「子ども達」が、
みんな笑顔で安心して健やかに育つことができますように!心から願いを込めて。

シングルママこども支援|NEWS

  • シングルママこども支援|ドン・キホーテ
  • シングルママこども支援|ライフメット生命
  • シングルママこども支援|弁護士立山先生
  • シングルママこども支援|line登録フォーム
  • シングルママこども支援|FB
  • シングルママこども支援|インスタ